:というのも

大学時代の先輩が交通事故で亡くなってしまったのです。自分の本当に身直な友人が亡くなる事は初めてでしたので、はじめは訳が分からず、確認の為に通夜のために。気持ちの整理の為にもう一度帰りました。気持ちの整理はなんとかついていますが、でも、もう既にこの世の中にいないと言う事がいまいち信じきれてないです。かといって、泣く事も無い。
ここ一週間、ヒトとヒトの関係、生と死についてやたら考える時間が多かったです。それが、先輩から出されたの最後の課題だったのかもしれません。