：部屋がついに岡山オリジナルに

千葉時代の家の雰囲気が頭からなかなか離れず、岡山時代の部屋（岡山オリジナル）になかなかできずにいました。それだけ、千葉時代の部屋の雰囲気が気に入っていっていたのかもしれない。やりたい放題だし、落ち着くし、スペースもそれなりにある。完成されようとしていた物だったのかもしれない。岡山に来てもズルズル引っ張っていた。が、ここに来てようやく、岡山オリジナルができつつある。岡山オリジナルはすんごいマッタリルーム。狭い部屋のくせにテレビは二台あるし、コタツはあるし、DVD再生できる機械が３台もあるしと、かなり無駄無駄ムードなのです。ただ、狭いだけに空間利用が難しいけど、それなりになりつつあります。

出来上がりつつあるなかで、当初重鎮を予定していたDivXPlayerとPS2（薄型）の稼働率が急激に下落。売却検討中。